大学生毎日日記

大学生の一日

大学が始まった

大学が始まった

約2か月の長期休暇が終わり、今週から大学生活が再開した。

1限の時間に間に合うために起きる憂鬱と、課題との闘いに向き合う日々というだけでかなりしんどい。

ただ、それ以上に夏休みというものを楽しむことができた。サークルのみんなと旅行、彼女との旅行と、とにかく遠出をたくさんした2か月だった。もちろん金欠になった。

夏休みについては後日にまた書いてみたいと思う。

ただ、久しぶりに顔を合わせる友達に会うというのはとても楽しく、またこいつらと一緒に単位取得をめざすのかと思うとなんとかやっていけそうな雰囲気がありとても楽しい。

10月も始まったということで自分の今月の目標なるものを計画してみようと思う。

  1. バイトを頑張る
  2. 授業を欠席しない
  3. ブログの更新

1については、金欠なので達成しなければならない目標である。扶養を超えない額程度には頑張りたい。そうでもしないと生活できない。

2については一般的な人なら当たり前のことかもしれないが、自分は出席をサボったことにより、前期の単位を落とした。まずは出席し授業を理解するところから始めようと思う。何としてでも落単だけは避けたい。

3はこのブログの目標でもある更新を継続すること。大学生は時間があるので、最低でも1か月は頑張って更新していきたい。

とまぁ目標という割には当たり前のことしか書いてないがまずは達成することを前提に設定してみた。

自分は化学を主に学んでいる学生だが、今年から専門的な内容が増えていき、授業が難しくなってきた。今週はまだイントロダクションのような感じで授業も楽だったが、来週からは課題も増えていきどんどん難しくなっていくので憂鬱である。

もちろん大学が始まってよかったことがある。一つは友達と定期的に会えることである。大学生にもなるとバイトやサークルなど様々なコミュニティに所属することになるので自分から積極的に友達にLINEをすることは少なくなってしまう。なので無条件で友達と会う機会があるのはいいことである。

また、生活習慣が治るのも大学が始まるメリットといえるかもしれない。

自分が所属している学部は専門科目は1限にあることが多く嫌でも早起きをすることになる。そうすると1日を有意義に使えたような気がしてその1日を満足して過ごすことができる。

このように大学が始まるのはなにも嫌なことだけではない。いいところを主に感じながら日々を生活しようと思う。

今日は1,2限で授業が終わったこともあり、とても充実した1日だった。

日記はどのように書いたらいいかがわからないが、慣れるまではこんな感じで頑張ってみたい。そして大学生活を楽しむ。

日記始めました

日記始めました!

こんにちは!地方の大学に通っている大学生です。

ブログというものに以前から興味があり、今日から始めてみました!

  1. 自己紹介
  2. ブログを始めた理由
  3. ブログでの目標

を中心に書いていこうと思います!

自己紹介

僕は地方で一人暮らしをしている21歳の理系男子大学生です。

浪人して大学に入ったので周りより一つ年齢は上ですが、友達と仲良く過ごしています。

趣味はゲームと読書。大学、バイト、サークルにほとんどの時間を費やしている一般的な大学生

ブログを始めた理由

ブログを始めた理由は何か今まで経験したことがないことをやってみたいというシンプルなものです。

大学に入ってから人生で初めてバイトをしてみたり、サークルというものに入ってみたりと「今だからこそできることはやっておく」ということは大学生活での目標となっているところがあり、その一つとしてブログをやるというのがありました。ネットの中に自分が書いた文章があるというだけでもなんだかうれしくなりますし、やって損はないのかなと思い、始める決断をしました。

また、Webライターというものにも興味がありその練習という意味も理由の一つです。

ブログでの目標

  1. ブログ更新を続ける
  2. 書く技術の習得

というのを目標にしたいと思います!

”継続は力なり”という言葉があるように継続することは難しく、できたときには達成感を感じたり、自分に自信を持てるようになると思うので、継続することを目標に頑張っていきたいと思います。

また、自分は昔から読書感想文などの作文はとても苦手で、毎回なんて書けばいいのかわからず、苦戦していた覚えがあります。

しかし、これから社会に出ていく人としては、書くスキルというのは必要不可欠だと思うので、自由に書けるブログを利用して書くスキルと習慣を作っていきたいと思います。

最後に

始めてブログを書きましたが、何を書いていいかわからず、右往左往の状態でした(笑)また次回からのんびりやっていきたいと思います。